鳴門市議会 2021-02-24 02月24日-02号
計画の策定手法につきましては、来年度において、まちづくり市民意識調査の実施や学識経験者などで構成される都市計画審議会を開催し、全体構想について検討を進める予定としております。
計画の策定手法につきましては、来年度において、まちづくり市民意識調査の実施や学識経験者などで構成される都市計画審議会を開催し、全体構想について検討を進める予定としております。
これまでの策定手法といえば、まずコンサルの調査を経て、中身をつくらせて、庁内で協議をして、形式的にパブリックコメントを取って、数回の審議会を経て承認、そして公表と、大まかに言えばそのような流れだと思います。旧来のどこか儀礼的な手法を踏襲するようであれば、市民の本音を吸い上げることは困難であり、ましてや市民自身が主体性を持ってまちづくりに参画してもらうことはかなわぬ理想と言っても過言ではありません。
また、市長は市議会議員時代、策定手法といえば、まずコンサルの調査を経て、中身をつくらせ、庁内で協議して、形式的にパブリックコメントを取って、数回の審議会を経て承認、その公表という流れの儀礼的な手法を批判しており、市長の思いにも反するのではないでしょうか。
これまでの策定手法といえば、まずコンサルの調査を経て、中身をつくらせて、庁内で協議をして、形式的にパブリックコメントをとって、数回の審議会を経て承認、そして公表と、大まかに言えばそのような流れだと思います。
│導入検討すべきではないか ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │今後の方向性について ┃ ┃ ├────────────────┼───────────────────┃ ┃ │2.公民館改修・改築工事の年次計 │策定手法
1項総務管理費、一般管理費に市制10周年記念行事に関する追加分として204万円、地域の将来ビジョン策定手法を基とした職員人材育成経費として129万2,000円、財源は全て一般財源でございます。 ケーブルテレビ事業費において、ケーブル移転補償費の追加分として800万円の追加計上で、財源は雑入でございます。 57ページをお願いいたします。 3款民生費は1,853万8,000円の追加です。
これまでの委員会の内容について触れさせていただきますと、第1回の委員会では、計画策定の趣旨説明、計画の方針、策定手法を事務局から御説明させていただいております。その後、市民アンケート調査票の検討を行って、また策定スケジュールにつきまして事務局からの説明を行っております。委員の皆様からは多くの御意見をいただきました。以降の策定委員会にその意見を反映することといたしました。
策定手法について、先進地に学びながら、市民の皆様とともに考える振興ビジョンの策定に努めていきたいというふうに思っておりますので、そこを通じて施設の管理運営はどうあるべきか、その施設を活用してどういった事業を展開していくのかという部分について見定めていきたいというふうに考えております。 実施計画については、取りまとめの最終段階であるということを今説明申し上げました。
策定手法としても,このアンケートを実施したり,また市民の代表の方々による審議会を構成されて,まさに手づくりで,市長が掲げております市民が主役のまちづくりというところにもつながってこようかなというふうに,この部分については非常に評価できるものと思っております。
[市長 稲田米昭君 登壇] ◎ 市長(稲田米昭君)石原議員からは,新たな総合計画について,その策定手法や方向性について御質問をいただきましたので,御答弁をさせていただきます。
したがいまして、現在のところ計画策定に向けての作業スケジュールや策定手法の検討を行っており、素案の作成にまでは至っておりませんが、今後1市2町の合併の動向を見きわめながら、基本構想の点検や前期基本計画の達成状況の確認・検証等を行い、住民本位の計画策定に努めてまいりたいと考えております。
今回の基本計画の特徴、プロジェクトの位置づけについてでございますが、まず策定手法におきまして幾つかの特徴があると思っております。第1点は、実効性を高めるために前期計画と後期計画に分けたことでございます。2点目は、将来像実現のための主要プロジェクト計画において位置づけしたことでなかろうかと存じます。